車種別専用シートカバーいくつある?
車種別専用のシートカバーの取付をしていると、聞いたことのないメーカーのシートカバーを持ち込まれるお客さんもたくさんいます。中には説明書が全くなかったり、商品名すらわからないこともあったり、これって商品として成立するの?という品物もあったりしますが、実に多種多様なのがシートカバーです。洋服でもブランド名がわからないものはたくさんあるので、もっと増えていくのかもしれません。
ここ数年でつぶれてしまったシートカバーメーカーもいくつか見かけましたが。そういうわけで、ネットで調べられる範囲で、シートカバーのメーカーを調べてみました。
まずは当店のランキング10に出てくるメーカーから。
- Refinad(レフィナード)
- Sandii(サンディ)
- Artina(アルティナ)
- Clazzio(クラッツィオ)
- Dotty(ダティ)
- Grace(グレイス)
- Autowear(オートウェア)
- Bellezza(ベレッツァ)
- Spycy Tune.(スパイシーチューン)
- Grande(グランデ)
その他、「シートカバー」で検索して出てくるブランドを記載しています。シートカバー専門メーカー以外にも、ブランドの各自動車パーツのひとつとしてシートカバーを作っていたり、特定の車種専門で作っていることも多いです。
- BONFORM(ボンフォーム)
- Yourbrand(ユアブランド)
- Spiegel(シュピーゲル)
- D.A.D(ギャルソン)
- ROJAM(ロジャム)
- ELDINE(エルディーネ)
- Z-style(ジィースタイル)
- LANBO(ランボー)
- BOXYSTYLE(ボクシースタイル)
- CABANA(カバナ)
- M’z SPEED(エムズスピード)
- ALTAMODA(アルタモーダ)
- KLC(ケーエルシー)
- FABULOUS(ファブレス)
- COLIN PROJECT(コーリン・プロジェクト)
- DAMD(ダムド)
- M.I.C
- SIXTH SENSE(シックスセンス)
- Azur(アズール)
- ALPINE(アルパイン)
- CRAFTPLUS(クラフトプラス)
まとめ
いかがでしたでしょうか。私も知らなかったシートカバーがたくさんありました。以前アメリカのシートカバーを購入したことがありますが、ウェットスーツの生地で作られていた特徴的なシートカバーでした。しかし車種専用シートカバーなのにバックポケットや後部座席のアームレストがふさがって使えなくなってしまうシートカバーでした。まだここに出てこないシートカバーもたくさんあることでしょう。自分の車にぴったりのシートカバーを見つけられるように願っています。それでは。
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